セミナーのライトニングトークに思うこと

自社の製品を売り込みたい時、でもその売り込みたいところの社長さんがとても忙しい人で、5分しか時間が割けないという時、あなたはどうしたらその製品の良さを話しますか?

最近、セミナー等で「ライトニングトーク」と題して、短い時間で自社の紹介等をおこなう場が増えてきていると思われます。ただ、たいていのライトニングトークって時間をオーバーしてしまうことや、時間制限で全部伝えきれないことが多く見受けられます。

実は、先日参加した「だれもが使えるウェブコンクールシンポジウム&アクセシブル製品展示会」の中でライトニングトークがあり、それがとても良かったので、感想的なことを書きつつ、自戒も込めてメモ的な感じで書き残そうと思います。

「だれもが使えるウェブコンクールシンポジウム&アクセシブル製品展示会」のライトニングトークは、イベントに出展された企業7社とアクセシブルデザイン賞の受賞者が製品PRを行うというものでした。

実は、いろいろなセミナーでライトニングトークのグダグダな感じを見てきていたので、あまり期待していなかったのですが(すみませんw)、裏を返せばそれはもう面白かったというか、みなさんすごいなと感心させられたのでした。というのも、時間内に各社の製品をしっかり説明してぴったり終わらせたのが何よりもびっくりだったのですが、考えてみれば、ああいった場とはいえ、短い時間で自社製品をPRすることに実は慣れていたのではないかと思ったりしたのですね。

最初のたとえ話は、当日スタッフとして参加されていたツルカメの森田さんがいっていたことでもあるのですが、限られた時間をいかに有効に使うのかは、日常からそういった状況で自社の製品をアピールしているからにほかないと思うのです。

数十分〜一時間ほどのセミナーの講演でも一人で通しリハをして、時間軸を頭にいれながら話すことをしますが、5分、10分というそれこそだらだら話していればあっという間に過ぎてしまう時間をいかに効率的に使うかと思えば、資料は1〜2枚をきっちり作り込んで、時間いっぱいをフル活用するための練習はかなりしないと難しいと思うのですね。

これは、ライトニングトークに限らず、社内の短時間のMTGなどでもいえると思いますが、是非自社製品をすごく忙しい社長さんに5分でその魅力をアピールすることを想像して内容を考えると良いのではないかなと思います。

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